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子供が産まれる!出産祝いには何を贈ろう…?

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出産祝い

 

七夜が過ぎて一ヶ月ごろまでに!

知らせが届いたらすぐにお祝いに行きたいものですよね。しかし、出産を終えたばかりの母体はかなり消耗しているため、病院までお祝いを届けに駆け付けるのは控えましょう。

お祝いを届けるタイミングは誕生してからお七夜がすみ、名前が決まって落ち着いたころが良いですね。もし、訪問する場合は事前に連絡を入れることを忘れないようにしてください。育児で忙しくしているはずなので配慮しましょう。

 

ベビー服は少し大きめを!

出産祝いの品物は実用品が好まれることが多いので、衣類やおもちゃなどいくつあってもいいものが喜ばれます。ただし、衣類を贈る際は半年~1年先ぐらいに使う大きめサイズを用意しましょう。

ベッドやベビーカーなど重複してはいけないようなものは本人に聞いてから選ぶようにしてください。また、ママさん用のマザーズバッグやエプロンなども喜ばれるでしょう。

  

 

【祝儀袋・のし紙】

出産祝い

  • 表書き   「御出産御祝」、「御出産祝」など。
  • のし、水引 のし付きで赤白蝶結び
  • 時期    お七夜を過ぎてから。
  • 金額    友人・同僚=5000~1万円、親族=1~2万円

 

内祝

  • 表書き   「内祝」。
  • のし、水引 のし付きで赤白蝶結び
  • 時期    出産後一ヶ月ごろ。
  • 金額    頂いたお祝いの金額の二分の一~三分の一

 

 

【妊娠から初誕生まで】

  1. 『妊娠』
  2. 帯祝い
  3. 『出産』
  4. お七夜(命名式)、出産祝い  7日目
  5. お宮参り           一ヶ月目
  6. お食い初め          100日または120日目
  7. 初誕生            一年目

 

  

命名書】

  • 略式の命名書 半紙や市販の命名紙が一般的で、略式の場合は神棚やかもい、赤ちゃんの枕元に張ります。
  • 正式な命名書 奉書紙を二つ折りにして、折り目を下にし、さらに三つ折りしたら毛筆で書き入れます。

  

 


初節句・七五三

 

初節句は成長祈願のお祝い!

赤ちゃんが生まれて初めて迎える節句を初節句と言い、男の子は5月5日の端午の節句女の子は3月3日の桃の節句を成長を願ってお祝いをします。

  • 男の子 鎧兜、鯉のぼり
  • 女の子 雛人形

鎧兜や雛人形には子供の厄を払う意味が込めて飾ります。本来は子供一人一人に、飾りを要するものです。しかし、スペースや経済的な事情で同様のものが用意できない場合は長女に雛人形、次女に市松人形というように別のものでも構いません。

 

負担にならないものを贈ろう!

祖父母が鯉のぼりや雛人形、親族がケースに入った人形などを贈るのが一般的です。友人・知人の場合は高価すぎるものを贈るとかえって相手の負担になってしまうため、ぬいぐるみやおもちゃなどに抑えるよう注意しましょう。

長男長女に贈ったら、次男次女にも同等のの品物を贈るようにしてください。

 

七五三は身内で祝う!

七五三は11月15日に氏神様にお参りし、子どもの成長祈願を祝うものです。15日にこだわる必要はないため、前後の都合のつく日にお祝いしましょう。祖父母を招いて身内で祝うものが一般的です。

七五三を

  • 数え年で祝う
  • 満年齢で祝う

かは、その家庭でそれぞれ違います。お祝いを贈る場合はよく確かめ、おもちゃ、文具や図書券などを選ぶといいでしょう。

 

 

【祝儀袋】

七五三

  • 表書き   「祝七五三」など。
  • のし、水引 のし付きで赤白蝶結び。
  • 時期    七五三の一週間前までに。
  • 金額    5000~1万円。
  • お返し   内祝。頂いた金額の1/3。家に招いた場合は必要なし。

 

初節句

  • 表書き   「初節句御祝」など。
  • のし、水引 のし付きで赤白蝶結び。
  • 時期    初節句の一週間前までに。
  • 金額    5000~1万円。
  • お返し   内祝。頂いた金額の1/2~1/3。家に招いた場合は必要なし。

 

 

【七五三の晴れ着】

3歳の女の子

晴れ着に兵児帯(へこおび)を結び、「被布(ひふ)」という上着を羽織る。

 

5歳の男の子

色紋付の羽織に袴をはく。

 

7歳の女の子

7歳は「帯解きの祝い」に由来し、正式には女の子に帯を結んで着物を着せる。本裁ちの振袖を体に合わせて、肩揚げ、腰揚げをして着る。

 

《サトウ》 七五三の写真は人生のアルバムに乗ることが多いお祝いなのできちんと祝ってあげたいものですね。きれいに写真を撮って一生の思い出にしましょう。

また、関西では「十三参り」というものがあり、数え年で13歳になる男の子、女の子が虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)をお祝いするようです。

 

   


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