マナー 贈答

どのタイミングで贈ればいいの…!?贈り物の基本!

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贈答の基本

 

何の贈り物なのかをしっかり伝える!

お祝いやお礼など相手に気持ちを伝えるために贈り物をします。ただ相手に物を贈るだけでは、気持ちが十分に伝えることが出来ません。相手にとっても、理由のわからない贈り物をされては、どうしていいか分からなくなるはずです。

贈り物をするときは、贈る目的をきちんと示して贈るようにしましょう。特に託送の場合は送り状を品物と合わせて贈るようにしましょう。

 

タイミングも送る時の大切なポイント!

贈り物はタイミングも大切で、知らせを受けたら出来るだけ早く贈るのがお祝いの基本です。しかし、弔事はあまりに早いとまるで準備していたかのような印象を相手に与えることになるので、気を付けましょう。

お中元やお歳暮などは時期が過ぎると「暑中御見舞」や「寒中御見舞」などに表書きが変わるものもあります。

贈るものに託した気持ちが相手にしっかり届くように、贈る時期を逃さないようにしましょう。

 

【受け取れない贈り物が送られてきたときの対処】

もらう理由の相手からの贈り物や立場上受け取れない場合は、開封してはいけません。配達人に受け取れないことを伝えて持ち帰ってもらいましょう。

もし開封してしまった場合は、ていねいに包みなおして受け取れない理由と開封のお詫びを書いた手紙を添えて送り返します。

 

【贈ってはいけない!?贈答のタブー!】

目上の人に現金を贈らない

原則として、現金を目上の人にお祝いで贈るのは失礼になります。長寿のお祝いや退職祝いなど、相手の好みに合う品を贈りましょう。商品券など。

 

ライバル会社の製品はNG

例えば、造酒会社に人に他社のお酒を贈るのは失礼です。相手のことをよく知った上で贈るものを選びましょう。せっかくの贈り物が台無しになってしまうかもしれません。

 

【託送の注意点】

店から贈る

送り状を贈り物が届く時期を確認し、同時か贈り物より早く届くように出しましょう。生ものの場合は、相手の在宅している時間に届くようにしましょう。

 

宅配便を手配する

宅配便で手紙を贈ることは法律で禁止されているため、品物と同梱せずに、送り状を別途で送るようにし、相手の住所などの情報を書き間違えないようにしましょう。壊れやすい物は梱包方法に注意して下さい。

 

ネットショップの利用

品物が届くころに送り状を出し、贈り物は包装を依頼して贈りましょう。利用するショップは信頼できるところで。

 


贈答品の包み方

包装にも気を配る!

ラッピングは贈り物の受け取り時、一番最初に目につくものです。心を込めてラッピングをきれいにしたいですね。

店で購入したものは贈答用で包装してもらうことが出来ますが、子供のお祝いなど自分で個性的なラッピングにするのも良いかもしれませんね。包装材は雑貨店などにさまざまな種類のものが販売されているので参考にしてみてください。

また、リボンを使う場合は、のし紙は不要になります。

 

【合わせ包み】

基本的な包み方で別名キャラメル包みといいます。

  1. 縦が箱の奥行き+側面の高さの1.4倍、横はAの面の周囲の長さより3~4㎝長い紙を用意し、紙の中央に、底の面を上にして箱を置き、紙の右端を1㎝折る。
  2. 左側の紙を折り、次に反対側の紙を折り、テープで止める。(慶事は右側、弔事は左側を上にする。)
  3. 手前の紙を下に折り、左右の紙を折り、下の紙を折り上げる。下の紙は左右の紙と交わる位置に合わせ内側に折りこむ。

 

贈り物を持参するときは、風呂敷につつんで!

祝儀袋・不祝儀袋をふくさで包むように贈り物を持参するときは風呂敷に包むのが正式なマナーになります。包み方は品物に合わせて選びましょう。お使い包み、ビン包み、巻き包みなどいろんな方法があります。

 

《サトウ》 贈ってはいけないものがあったり、包み方もこの記事に乗せてはいないですが数えきれないほどあるので贈り物を決めるときにかなり悩みそうです。しかし、せっかく贈るなら心のこもった贈り物をしたいので頑張らないといけないですね!

次回の記事からは、今回までで紹介してきたお祝いやお見舞いの贈り方や金額などを詳細にご紹介いたします。

 


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